心理学とサブリミナル

心理学とサブリミナルの関係

心理学から見たサブリミナル

心理学

心理学という学問がありますが、

もちろん皆様もご存知ですよね!

 

有名なのは、フロイトの深層心理学からなる
精神分析学とユングの分析心理学です。

 

フロイト、ユングについて詳しくは、
こちらのページのコラムをご覧ください。
↓ ↓ ↓
潜在意識と顕在意識

 

心理学は、基礎心理学と応用心理学に
大きく分けられています。

 

  • 基礎心理学は、大別すると知覚心理学と認知心理学に分けられます。
  • 応用心理学は、恋愛心理学、犯罪心理学、臨床心理学、スポーツ心理学、

    経済心理学などなど実に様々なものがあります。

 

近年心理学も進化していて、
ポジティブ心理学、進化心理学、超心理学などと非常に幅が広い学問です。

 

ミュラー・リヤー錯視図

さて、サブリミナルは当初、
知覚心理学の分野で高い関心が示されていました。

 

有名なものは、右の図、
ドイツの心理学者ミュラー・リアーの
錯視図形を用いた心理学実験。
どうしても下の矢印が長く見えますよね!

 

ここまでは普通の錯視実験ですが、実際に画像をクリックしてみてください。(別窓で開きます)
赤い線が見えましたよね!

 

実はこれをもっと見えないくらいの線であらかじめサブリミナル呈示をしておくと、
【長さの判断に影響を与える】という実験結果が1900年米心理学者によって検証されています。

 

その他、学術的研究や科学的実験も、数多く行われて来ました。

 

心理学が科学分野として独立創成して間もない1897年に、米イエール大学の医師で心理学者の
エドワード・スクリプチュア博士の著書「The New Psychology(新しい心理学)」で
初めてサブリミナルについて解説がされてから、現在約120年になろうとしています。

 

実はこのE・W・スクリプチュア博士はアメリカの心理学会の創設者なのです。
いわゆる心理学の世界では超大物です!

 

100年以上過ぎた今でも効果が科学的に認知されないのは、「使い方によっては危険だ」
そのくらいサブリミナル手法の効果はあるということが、各研究者の共通意見のようです。

心理学者によるサブリミナル研究は日本でも・・・。

日本では、カーネギーメロン大学(科学分野の世界的エリート大学)の苫米地英人博士が言っていたこととして、閾値の上の刺激、つまり意識できるレベルの刺激でも、サブリミナルを考えることができ、「気づかないところに入っているものは、全てサブリミナル」 と定義しています。
↓ ↓ ↓
サブリミナルとスプラリミナル

 

つまり、広告などで、
見た瞬間に理解できる情報以外もサブリミナルということになってしまいます。

 

苫米地博士の専門は認知科学者。
認知科学というものは、機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学などの学問です。
この中で認知心理学というものは、「言語」や「記憶」などの高次元な心理学です。

 

知覚心理学は、知覚という「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」の五感のことなのですが、
「言語」や「記憶」などという複雑な認知心理学分野でもサブリミナル効果はあると・・・。

 

確かに言語を通してアファメーションを繰り返すと、潜在意識が書き換わります。
ポジティブな言語を繰り返していると、ポジティブな行動を起こすようになります。

 

これが、願望成就のプロセスなのですが、
サブリミナル刺激でも同じような効果があるということなのです。

 

さぁあなたの番ですよ


ザ・シークレットサブリミナル

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